4K・高Hz 接続チェッカー
その解像度とHz、どの接続が必要?
HDMI・DisplayPortの帯域と、購入前の確認ポイントをまとめてチェック。
使いたい画面の条件
まずは近い条件から
入力はブラウザ内で処理。入力値を送信・保存しません。
帯域から見た接続の目安
概算必要帯域 active video基準
接続クラスごとの比較
項目を開くと理由とケーブルを表示同じバージョン名でも帯域は異なります。実際のポートの仕様と照らし合わせてください。
DisplayPortは4レーン・単一画面。HDMI 64 / 80 / 96Gbps級は実効値を推測せず、条件付きとしています。
ケーブルは、認証と伝送クラスで選ぶ
接続クラスを決めてから、必要な長さの認証ケーブルを選びましょう。高帯域ケーブルに交換しても、機器のポート性能は上がりません。
HDMI
- Premium High Speed HDMI Cable:18Gbps級
- Ultra High Speed HDMI Cable:最大48Gbps
- Ultra96 HDMI Cable:最大96Gbps
認証ラベルを確認してください。Ultra96対応機器にも64・80・96Gbpsの違いがあります。
DisplayPort
- VESA Certified DP54:UHBR13.5まで
- VESA Certified DP80:UHBR20まで
HBR3でも対応が明記されたVESA認証製品を選び、両端のコネクタとケーブル長を確認してください。
上記は公式の認証情報です。現在、商品販売・アフィリエイトリンクは設置していません。
計算方法と判定の前提
active video (Gbps) = 横px × 縦px × Hz × bits/pixel ÷ 1,000,000,000
bits/pixelはRGB・4:4:4が色深度×3、4:2:2が×2、4:2:0が×1.5です。HDRの固定倍率は加えません。
比較用実効帯域の85%以下を「余裕あり」、85%超〜上限を「条件付き」、上限超を「不足」とします。15%の余白は本サイト独自の目安で、規格の保証値ではありません。HDMI TMDSの4:2:2はパッキングとクロック制約があるため、帯域内でも条件付きです。
FRL 24〜48Gbpsは16b/18b符号化後の上限を使用。FEC・制御等を厳密に差し引いた利用可能映像帯域ではありません。DP UHBR10・13.5はVESA公表のUHBR20実効値から比例換算した概算です。実機のタイミング表を優先してください。
確認日:2026年9月7日。参照:VESA帯域解説 / AMD HDMI FRL計算解説 / HDMI仕様概要
よくある質問
4K 144HzにHDMI 2.1は必要ですか?
RGB 10bitのactive video帯域は約35.83Gbpsです。FRL 40Gbpsの符号化後上限約35.56Gbpsを超えます。FRL 48Gbpsなどが候補ですが、HDMI 2.1という名前だけでは最大帯域や対応Hzはわかりません。GPUとモニターの両方の対応モード表を確認してください。
HDMI 2.0で4K 120Hzは使えますか?
TMDS 18Gbps級ではRGB 8bitのactive videoだけで約23.89Gbpsとなり、帯域不足です。4:2:0・8bitなら帯域は減りますが、そのモードに機器が対応するか確認が必要です。4:2:0・10bitは約14.93Gbpsで実効上限14.4Gbpsを超えます。
DP1.4で4K 144Hz、UWQHD 165Hzは使えますか?
HBR3の4レーン実効帯域は25.92Gbps。4K 144Hz RGB 10bitは非圧縮では不足し、DSC等の確認が必要です。3440×1440・165Hz・RGB 10bitは約24.52Gbpsで上限に近く、タイミングによって変わるため条件付きです。
HDRをONにすると帯域は増えますか?
この計算ではHDRという指定に固定倍率はかけません。色深度を8bitから10bitにすると映像データ量が増えます。HDRメタデータや音声などは概算に含めていません。HDR10用途では通常10bitが目安です。
DSC対応なら必ず映りますか?
いいえ。GPU・モニター双方のDSC対応に加え、対応圧縮率、スライス構成、解像度やHzなどの条件が必要です。このツールは圧縮率を仮定せず、非圧縮で不足する場合に可能性を条件付きで案内します。TMDS接続にはDSCを適用しません。
DisplayPort 2.1やHDMI 2.2なら最大帯域で使えますか?
バージョン名では判断できません。DisplayPortのUHBR10・13.5・20、HDMIのFRL伝送クラスなど、両側のポートが実際に対応する速度を確認してください。Ultra96の機器表示も64・80・96Gbpsのいずれかで、すべて96Gbpsとは限りません。
USB-C・ドック・変換アダプターにも使えますか?
比較表のDisplayPortは4レーン・単一画面の前提です。USB-Cで2レーンに制限される場合や、ドック・MSTで複数画面と帯域を共有する場合には、そのまま適用できません。各製品の対応モード表で確認してください。
「余裕あり」は動作保証ですか?
いいえ。active videoが比較用実効帯域の85%以下であることを示す独自の目安です。残り15%は規格の保証値でも、正確なblanking計算でもありません。実際のタイミング、機器の上限、ケーブル長、VRR等で結果は変わります。